第二子誕生!

予定日より6日早い2010年11月7日に、3422g, 49cmの元気な女の子が生まれました。
ブログ上ではアン子ちゃんと呼びます。
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点子激写の最近のアン子ちゃん。クゥーとかアグーとかかわいい声を出して時々にっこりします。

アン子ちゃんが生まれて、早8週間が経ちました。もうすぐ2ヶ月っ!
あっという間でした。
アン子ちゃんは新生児なのに、昼夜の区別があって21時頃には眠たくなり、
結構寝ます。夜中は3-4時間毎にちょっと泣いて、おっぱいを求めるくらい。
今の所割と穏やかな赤ちゃんです。
誰に似ているのか今の所はっきりしません。点子ちゃんに似てはいるけど、また違う雰囲気。
点子よりも西洋人っぽいかな。まつげは長い。

妊婦後半、もう重くて暑くて「早めに生まれてくれないかな~」と
願っていました。

37週に入ったあたりから、毎晩のように前駆陣痛が来ていたので、
もうそろそろかな?と思ってはいたものの、点子ちゃんの出産前も前兆が早くからあって、
興奮しすぎて、肝心の出産の時にスタミナ切れとなったので、
今回はとにかく、リラックス!構えすぎない!を自分に言い聞かせてきました。



11月7日の朝8時頃から、なんだか痛い前駆陣痛が10分おきくらいに始まる。
この日、点子ちゃんと出かける予定だったけど、
出かけるのにはちょっと不安になる痛みだったので出かけるのはキャンセル。
前駆陣痛と本物の陣痛の区別するのに、お風呂に入ってみるのがいいという
ドゥーラのアドバイスを思い出して、11時頃点子ちゃんと一緒に湯船につかる。
それでも、5分間隔で1分間ほどジーンと陣痛がきて、遠のかない。

陣痛の波が来るたびに、目をやんわり閉じてHypnobirthingのクラスで観た
素敵なお産映像を思い浮かべる。
点子に、「ママが目を閉じてる時はお腹が痛いから、話しかけないでね。」と言っていたものの、
やっぱり毎回「ママー!どうしてねんねするのー?おめめ開けてよー」と言ってきて気が散る。
だんだん痛みも強くなってきているような気がする。

12時半頃牛丼を作る。作りながらも陣痛が来る度に目をつぶる。
13時、いよいよ本物だと感じ、ドゥーラに電話する。
今から食べて1時間後には病院で会おうと約束する。少し牛丼を食べる。
13時50分頃にタクシーに乗って病院へいく。
旦那さんが「陣痛は4分間隔になっているよ」と教えてくれる。

病院の出産する部屋についたのが14時15分くらいだったかな? 
モニターをつけて、赤ちゃんの心音と陣痛の間隔等を調べる。
ドゥーラと旦那さんがアロマオイルをセットしたり、バランスボールに空気を入れたり、
Hypnobirthingの音楽をかけてくれたりと準備をしてくれる。

30分後くらいに、陣痛の間隔が2分おきになり、いきみたい衝動にかられる。
それまで、Hypnobirthingで習ったように、体や顔に力をいれず深呼吸できていたけど、
このあたりから、声をだしたくてしょうがなくなり、呼吸も浅くなる。
湯船につかりたいから早くお風呂の準備をして!!と頼む。
子宮口が4-5センチ開いていないと湯船に入ってはいけないので
(子宮口が4-5センチ開く前に湯船につかると、陣痛が遠のくことが多いらしいので)、
先生がきて内診してくれるのを待つ。(シンガポールでは先生しか内診できないらしい)

15時15分頃やっと先生がきて、内診する。「子宮口は全開です!」という。
私は内心「でしょー!もう早くお風呂に入らせて!ここで生まれてしまう!!」と思う。
ベッドからジャグジーまでの約2メートルをなんとか歩いて、湯船に入る。
お湯に入ると気持ちい。
旦那さんが水着に着替えて横に座ったのを横目でみて、プカプカ浮きながら、いきむ。
すると、ツルッとアン子ちゃんが出てきました。

自分でアン子ちゃんをお湯の中から胸元へ抱っこし、20分くらいボーっとしている。
アン子ちゃん、白い!背中に胎脂?が付いている。泣かない。
点子ちゃんに似てるな、と思う。
20分くらい湯船に浸かっていると、のぼせてきて急に出たくなる。

へその緒もまだ切らずに、アン子ちゃんを抱えてそろりそろりとベッドへ移動。
ベッドに寝て、アン子も胸元に抱っこしたまま、
へその緒を旦那さんが切り(ゴムみたいな切り心地だったらしい)、その後胎盤を出産。
胎盤550gもある!(胎盤持って帰る)
会陰が少し裂けたので、縫う。痛い。
その間もずっとアン子ちゃんを抱っこしている。

縫い終わってから、アン子ちゃんの体重や身長を測る。3422gと結構どっしり。
その後、またアン子ちゃんを胸にのせて、ベットに寝たまま入院部屋へ移動する。
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せっかくなので、部屋はこの病院で一番いい部屋に泊まりました。
部屋も綺麗で広いし、食事も意外においしくって、看護婦さんたちも優しいし、満足でした。
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ただ、二人目以降は「後陣痛」が痛い、と聞いていたけど、私も例外にもれずに痛い。。
産後最初の夜は痛くてうまく眠れませんでした。
でも、吉岡マコさんの本にあったアドバイスの通り、
うつぶせ寝でだいぶん楽になり乗り切れました。会陰の傷はあまり痛くない。
8日の朝に先生が会陰の傷をチェックし、
「大丈夫だね!もう帰ってもいいよ」と言うので驚く。せめて、あと一泊させて~
結局2泊しました。
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病院では、アン子ちゃんはいつもおくるみにしっかり包まれていました。包み方を教えてもらったけど、私がやると緩くて、すぐに「ハロー」と手足が出てきた。

産後1週間目から5日間毎日、マレーマッサージをしてもらいました。
自宅に来てくれて、1時間ちょっとみっちり全身マッサージをしてくれて、
最後にお腹に特製のハーブ(シナモンやしょうが等)を調合したものを塗ってくれて、
さらしで二重にしっかりお腹および骨盤を締めてくれます。
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これが、なかなか暑いしきつい!
でも、おかげで悪露もよく出て産後の回復がより早かった気がします。

今回の出産の感想:点子ちゃんの自宅出産をお願いした助産婦さんが言っていた
出産を山登りに例えると、「一人目は麓から道らしい道もない所を草を掻き分けて歩いて登るようなもので、二人目は五合目まで車で登るようなもの」を思い出しました。本当にそうなんだなーと思うほど、二人目の出産は体が覚えているからか、楽でした。
それに、Hypnobirthingでリラックス法をしっかり勉強・予習しておいた事と
水中出産の相乗効果が効いたようです。
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by yoyotto-singa | 2011-01-05 18:19 | 出産


常夏シンガポールでの日々


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